日本人の平均的人体寸法ダミー・裁断用ナチュラルヌードボディ

社団法人人間生活工学研究センター(略称HQL)は1992年から3年の歳月をかけて、全国3万4千人の178項目に及ぶ人体寸法計測を実施しました。その結果得られたデータを基に人体各部位の平均値に解剖学的知識と美意識の3つの要素を加味して立像化し、HQLと七彩の共同開発から生まれたのが「平均的人体寸法ダミー」です。更に「平均的人体寸法ダミー」を基にファンデーションで補正しないナチュラルな体型と、自然な姿勢を考慮したのが「裁断用ナチュラルヌードボディ」です。

「平均的人体寸法ダミー」の誕生により、これまで立体で認識できなかった標準的なからだのバランスや寸法を把握することが可能となりました。「平均的人体寸法ダミー」は、言わば"平均的人体のものさし"です。