KCI MANNEQUINKCI時代マネキン

西欧の服は、身体に忠実に形づくられます。しかも、流行によって服のフォルムも大きく変化してきました。衣装を展示する際、マネキンへの着装は最も有効な手段ですが、当時の体型を持つマネキンが必要となります。
京都服飾文化研究財団(KCI)は、設立当時から、メトロポリタン美術館衣装部門とマネキン製作会社(株式会社七彩)と協力し、「KCI時代マネキン」を開発してきました。これは、18世紀から20世紀初頭までの代表的な4タイプのシルエットに対応し、特別なジョイントにより人体と同じような動きを可能にしています。また婦人用のみならず18世紀の代表的なシルエットを反映させた紳士用時代マネキンの開発も行いました。「KCI時代マネキン」はイタリアのピッティ宮美術館へ輸出されたのを皮切りに、現在アメリカ、イギリス、フランス、オーストラリア、オーストリア、ドイツなど10ヶ国以上の博物館や美術館そして学校等で採用され使用されています。

※当マネキンの企画、監修は京都服飾文化研究財団(KCI)が行っています。KCI時代マネキンについてはレンタルはおこなっておりません。

  • 19世紀展示イメージ

  • 19世紀展示イメージ

  • 展示イメージ(19世紀:KCI-3)

  • 18世紀

    18世紀
    KCI-1

  • エンパイア

    エンパイア
    KCI-2

  • 19世紀

    19世紀
    KCI-3

  • ベルエポック

    ベルエポック
    KCI -4

  • 18世紀紳士マネキン

    18世紀紳士マネキン
    KCI-M1