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「オートクチュール? コドモフクチュール SESAME1/4世紀展 」(協力)

2001年08月21日

日本初の "子どものファッションと生活の情報誌"として1975年に誕生した『sesame(セサミ)』は、温かく刺激的な誌面作りで、子ども達の2つの大切なソウゾウリョク━想像力と創造力━の育成に寄与してきました。
この『sesame』誌の魅力を凝縮したクリエイションとして、新進気鋭のデザイナーに作品づくりを依頼し、巻頭ページに1988年から連載してきたシリーズがあります。このシリーズは、延べ60名のデザイナー達が "子ども服を面白くして下さい"という編集部のリクエストにこたえ、斬新な視点で制作した子ども服のオートクチュール約250点を発表したものです。
現代モードや文化をヴィヴィットに伝えることで、読者だけでなく、アートやファッションの関係者からも注目されてきたこの企画は、若手デザイナーとファッション誌等で活躍する著名フォトグラファーによる新鮮なコラボレーションであり、クリエイター達が互いに刺激・影響を与えあってきた歴史ともいえます。
この度の展覧会では、トータルディレクションにアーティスト・日比野克彦氏とファッション演出家・若槻善雄氏を迎え、誌面を飾った作品の中から約100点のオリジナル衣装と約80点のファッション写真を厳選し、展示いたします。
本展が、若いクリエイターやデザイナー、そしてそれらを目指す学生達に様々な発見をもたらし、さらに地元神戸と関西を拠点とする企業ブラント等の21世紀という新しい舞台でのますますの発展につながることを願うとともに、子ども服をまじめに考える大人達、オシャレが大好きなお母さんや子ども達の期待にこたえる、新しいスタイルを提言します。(本展DMより)

七彩は子供マネキンを出展協力しました。